講座紹介

田島義博記念 DSCM(ディマンド&サプライ・チェーン・マネジメント)基礎コース
◆データサイエンス速習講座
女性管理職養成講座
小売店頭現場研修講座

データサイエンス速習講座
~プレゼンテーションで困らないための統計数字の読み方、説明の仕方~

パンフレット / お申込み

◇開講日時
全4回 6/8、6/15、6/22、6/29 木曜日19:00~20:30

◇教室
学習院大学 西5号館301教室

◇受講料
¥65,000

◇定員
30名(予定)

◇対象者
データの解釈力を高めて、社内外に自信をもって情報発信したい方々
調査やデータ分析をする機会が増えてきたが、統計学をまだ学んだことがない方々
データ解析の本質を学び、会社の業務に活かしたい方々
特に文系のビジネスマンの方々を対象にしています

◇概要
現在、情報機器やインターネットの発達により利用可能なデータが増大しています。
このような時代にあって統計学は、それらのデータから情報を抽出して企業や組織の意思決定に活かす強力なツールになります。 そのため、ビジネスの現場では、データを正しく読み解き、使う力、すなわち“データサイエンス”力のある人材が一層求められています。

学習院マネジメントスクールでは、企業の方々の次のような悩みの声を受けて、このたび統計学の初心者を対象にした速習講座を開講する運びとなりました。

① 統計的に有意だと言われたが、その意味が分からなかった
② 相関性が70%だという記載を見たが、どういう意味だろうか
③ 回帰係数が有意であれば、重要な要因だといえるのか
④ 5%で有意、1%で有意とは、どういう意味なのか
⑤ ディープラーニングとか機械学習と言われても、サッパリ分からない
⑥ データサイエンスとは何であるかを早わかりしたい

本講座では、受講された皆さんが、データから導かれる指標の意味を正しく解釈し、社内にも説明できるようになることを目標にしております。

◇講師
朝野 煕彦(首都大学東京 元教授)

下記URLは、朝野先生がデータサイエンティスト協会でデータサイエンティストの心得を述べたものです
http://www.datascientist.or.jp/dssjournal/2016/11/09/interview_06/

◇講義内容
6/8(木) 「第1回目:基礎の基礎」 ■今日までのデータ分析の発展
■推測統計学と記述統計学の違い
■データの標準化はなぜ必要か
■実験と観察そしてビッグデータの意味
■行列とベクトル
6/15(木) 「第2回目:データマイニング」 ■分布の代表値とちらばりの指標
■平均値でデータを比較して大丈夫か
■相関分析と回帰分析
■アソシエーション・ルール
■グラフ表現における騙しのテクニック
6/22(木) 「第3回目:推測統計学」 ■クロス集計表とカイ二乗値とは
■有意差って何?
■p値とは何か?
■代表的な検定法
■信頼区間とは何か
6/29(木) 「第4回目:データサイエンス」 ■ロジスティック回帰分析がなぜ必要か
■因子分析の結果をどう読むか
■クラスター分析の結果をどう読むか
■ディープラーニングと機械学習
■ベイズ的な推論