学習院女子大学『アートマネジメント国際セミナー　新しい時代のアートマネジメントを考える』

アートのあり方は21世紀を迎え新たな時代に入りました。ロンドン、パリ、ニューヨークなどの態度史で新旧の美術館が多くの観客を集める一方、経済発展著しい国、地域、年に新たに大規模な美術館が建設されつつあります。

NEWS

2014.02.22
2月23日（日）開催シンポジウムの各パネリストのプレゼンテーションテーマが決まりました。
2014.02.15
本日（2/15）のセミナーは予定通り開催されます。詳細はニュースにてご確認ください。
2014.02.14
2月15日（土）開催のセミナーについてお知らせがあります。

流麻二果展「無色と白色」

SEMINAR

2013年10月12日（土）『アートから年を構想する』

2013年11月2日（土）『批評的キュレーター精神』

2013年11月17日（土）『現代美術に普遍的はあるか』『アラブ世界における美術館とその役割』『対談：マルタン氏 × アラウイ氏』

2013年12月7日（日）『アメリカの美術館の素顔』『現代中国で起きていること』『対談：フーチゴット氏 × チャン氏』

2013年12月14日（土）『ぴあが目指す「感動のライフライン」とは』『アートビジネスの今』

2014年1月15日（水）『美術館の「原点」とは』

2014年2月15日（土）『文化が企業にもたらすもの』『アートのストラテジー』

2014年3月15日（土）『イスラエルの美術館　理想と現実』『横浜美術館の試みー新たな時代に向けて』『対談：ランダウ氏 × 逢坂氏』

SYMPOSIUM シンポジウム

2013年2月23日（日）「アジアの美術館の未来」

2013年3月22日（日）「日本の美術館の未来」