2. 起動と終了

2.1. 学習院環境の場合

アプリ一覧からRを選択して起動します。

図2-1 デスクトップ画面での選択

図2-2 スタート画面での選択

図2-3 アプリ画面とRの場所

[スタートボタン]をクリックし、↓ボタンをクリックして[アプリ]一覧に移動します。Rは[アプリ画面]の[StatisticalTool _ 統計解析ツール]にあります。クリックするとRが起動します。

2.2. 個人所有のPCの場合

Rはフリーソフトです、無料でみなさんのPCにインストールすることができます。

Windowsの場合

インストーラーのダウンロード

はじめにCRAN(Comprehensive R Archive Network, http://cran.r-project.org/ )からインストーラーをダウンロードします。

図2-4 CRANサイト

自分が使用しているPCのオペレーティングシステムをLinux、Mac OS X、Windowsから選びます。Windowsの場合は、[Download R for Windows]をクリックします。

図2-5 インストーラーダウンロード②

図2-6 インストーラーダウンロード③

次のページでは[base]-[Download R *.*.* for Windows]1 をクリックすると、インストーラーがダウンロードされます。

インストール

図2-7 インストーラーの例

Windowsの場合、ダウンロードした[R-*.*.*-win.exe]をダブルクリックして実行します。

図2-8 インストール 手順1 セットアップに使用する言語の選択

図2-9 インストール手順2

インストール中に使用する言語の選択をしたあとは順次インストールが実行されます。設定については特に変更せず、デフォルトのままで問題はありません。

図2-10 インストール手順3(アカウントによっては表示されません)

図2-01

図2-11 インストール手順4 インストール先の指定

一般的にはC:\Program Files\R-*.*.*が指定されます。別のフォルダを選択する場合は、[参照]ボタンをクリックして選択してください。

図2-12 インストール手順5 コンポーネントの選択

コンポーネントの選択では、所有しているオペレーティングシステム によって32bitか64bitを選択します。例えば64bitのオペレーティングシステムを利用している場合には[64-bit 利用者向けインストール]を選択してください。

図2-13 インストール 手順6 起動時オプションの選択

図2-14 インストール 手順7 スタートメニューのアイコン作成

図2-15 インストール手順8 追加するオプションの選択(不要であればチェックを外す)

図2-16 インストール手順9 インストール状況

図2-17 インストール手順10 セットアップの完了

Mac OS Xの場合

Windows同様にCLANからR-*.*.*.dmgをダウンロードしてダブルクリックし、フォルダ内のR.mpkgをダブルクリックしてインストールを実行してください。

Linuxの場合

RedHatなどメジャーなディストリビューションでは、コンパイルされたバイナリがCRANにアップロードされているのでそれを利用すればインストールが出来ます。

2.3. RStudioのインストール

RStudioはRのための便利な統合開発環境(IDE)です。Rの実行に必要ではありませんが、Rのスクリプトファイル、コンソール、グラフスペース、読み込んだデータの一覧などが見やすく配置されます。RStudioはWEBページ(https://www.rstudio.com/products/rstudio/download/ )からダウンロードできます。

図2-18 RStudioダウンロード手順1

RStudioをインストールするには[RStudio]の下部にある[Download]をクリックします。

図2-19 RStudioダウンロード手順2

[RStudio Desktop]の[Open Source License]から、R同様に自身が利用する環境にあわせてインストーラーをダウンロードしてください。


  1. *には数字が入り、バージョンによって異なります。本テキストは執筆時点で最新バージョンR 3.4.1で構成されています。