ここは、愛媛県立八幡浜高等学校陸上競技部のOB・OGが自主的に作る、応援・交流のためのページです。
基本的に八幡浜高等学校と無関係に運営されています。


海外から送って頂いた写真です。
海外で日本ODA(海外後進国支援プロジェクト)の一貫として、世界中で日本の支援援助プロジェクトの設計、および現場建設
のコンサルタント業務(建築技師)を30数年にわたってされている日本人の方(八幡浜高校とは、縁もゆかりもないそうです)より、
届けて頂いた写真です。  (写真を頂いたのは2020年11月末です。掲載遅れました・・・)

これまでアフリカ、中央アジア、東南アジアなど15ヵ国でお仕事をされてきたそうで、現在はソロモン諸島のガダルカナル島に
滞在されていて、通勤の途中、偶然に「愛媛県立八幡浜高校陸上部後援会」と書かれた中古のトヨタハイエースが目の前を
走っているのを見つけ、写真を撮られたそうです。(それを私宛に送って頂きました)
このハイエースは、市内のメイン幹線道路の乗り合いバスとして使われているそうです。

ちなみに、ソロモン諸島のがダルカナル島は、第二次世界大戦のソロモン海戦、また2万人の日本兵が餓死したことで有名との事。

どの年代のものか(私には)わかりませんが、思わぬ場所からの情報を頂き、活躍しているハチコー陸上部のワゴン車・・・
何か温かい気持ちになりました。私の暮らしている首都圏を中心に、色々大変な状況が続いていますが、前向きに頑張りましょう。

2021.1管理人(S63卒)

 最新情報満載! がんばれ!八高陸上部

↑ TOPページのアドレスが変わっています。

目標へ向かって前進です!

がんばれ!八高生


愛媛県立八幡浜高等学校・・・古くから港町として栄えた愛媛県南部の八幡浜市に、1901年(明治34年)八幡浜商業学校として創立される。以来「八商」の名称とともに長い伝統を保つ。一方、旧制中学校として県立八幡浜中学校が、1943年に設立された。戦後、この両校が統合し、普通科・商業科の併設校として現在も歴史を重ねている。
普通科は南予地区では宇和島東・大洲と並ぶ進学校である。一方、商業科でも進学者が増加しており、進学実績は全国の商業科でもトップクラスである。資格取得でも、約70%以上の生徒が3種目以上の検定1級を取得して卒業するなどハイレベルである。
現在は、普通科4クラス・商業科3クラス(商業科2クラス・情報ビジネス科1クラス)の構成である。
卒業生に愛媛県知事・加戸守行氏、スポーツライターの二宮清純氏など。「愛媛の清流」と呼ばれるほどの純朴な校風。2004年春のセンバツ高校野球に「21世紀枠」で出場した。

2005年(平成17年)3月28日に新「八幡浜市」が誕生。住所表示が次のように変更されました。
*旧八幡浜市・・・現在の地名を継承。「大字」を省く
*旧保内町・・・「西宇和郡保内町」を「八幡浜市保内町」に置き換えて現在地名を継承。町・字の区域は、今まで通り。
郵便番号や電話番号は従来どおり。合併後の人口は約42000人


■管理人メールアドレス(半角で入力してください) ※東京から八高を応援しています。
hiroyuki.inoue@gakushuin.ac.jp