葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場へのアクセス
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 葛飾区奥戸7−17−1   京成本線・京成押上線・都営浅草線「青砥(あおと)」徒歩15分
 
2009年春に改装され新たにオールウェザートラックとなり、2018春に全周8レーンに改修された競技場です。
最寄り駅の「青砥(あおと)」へは、
  日暮里から・・・京成本線で14分(各駅)、特急なら10分。
  新橋から・・・都営浅草線でおよそ26分、
  渋谷から・・・半蔵門線「押上」まで30分、押上で京成押上線に乗り換えておよそ10分。
「青砥」駅からは徒歩で約15分。駅東口から中川の土手(といっても舗装された道)を10分ほど歩くと、前方に橋(奥戸橋)が見えてきます。
この橋の対岸に競技場らしき姿が見えます。駅を出る瞬間にどの方向だっけ?・・・と今でも毎回思うほど、出発時に迷子になりやすい場所です。
(過去に、ここで30分くらい迷子になった事がありました)

スタンドは中央部分に屋根はあるものの小規模で、芝生スタンドが狭いのも特徴。
トラックは国立と同様の高速仕様。硬くて反発の強い素材です。トラックの周りとフィールド部分は人工芝。学校のものよりは芝が細くて
やわらかい印象でした。ゴムチップもとても粒が小さいタイプでした。
2018年春にスタンドを削って全周8レーンになったので、競技場内でテントを張れる場所が少ないのが難点です。


駅から3分ほどで川辺に出ます