生化学実験室(7A-2)

 
オートクレーブと超遠心機

オートクレーブ(左)は、生化学実験で使用する器具を加熱滅菌する装置で、超遠心機(右)は、200,000 g以上掛けられ、リポソームなどの微粒子の精製に使用しています。
クライオスタット

小動物の組織切片(厚さ数マイクロメートル)を作成するのに使います。
蛍光イメージャーと蛍光プレートリーダー

蛍光イメージャー(左)は、電気泳動により得られたタンパクやDNAの検出・定量に使用します。蛍光プレートリーダーは、細胞を用いたMTTアッセイやELISA法による酵素活性測定に使用します。
全自動細胞解析装置(FACS)

細胞周期を測定したり、細胞内の抗体標識したタンパク量の測定に使用します。
蛍光顕微鏡

細胞内の目的とするタンパクを免疫染色により蛍光し、その局在を撮影します。
蛍光タイムラプス顕微鏡

細胞などの経時変化を微速度撮影するのに使用します。

蛍光プレートリーダー

細胞内カルシウム濃度をはじめ、標識したさまざまなタンパクの蛍光強度を高感度に測定できます。

セロミクス
(Cellomics;Thermo Fisher社製)

細胞内カルシウム濃度をはじめ、標識したさまざまなタンパクの蛍光強度を高感度に測定できます。

超純水製造装置

別名「ミリQ」とも呼んでいます。生化学実験に用いる超純水をつくることができます。

フリーザー

−30℃の冷蔵庫です。様々な生化学用試薬を保存しています。
細胞保存用液体窒素タンク

液体窒素の中に様々な細胞を凍結保存しています。

クリーンベンチ

細胞実験など無菌条件で行うときに使用します。

CO2インキュベーター

このインキュベーターの中で細胞の培養を行っています。

低酸素インキュベーター

低酸素(ハイポキシア)条件下で起こる細胞内の様々なシグナルを調べるのに使用しています。酸素濃度1%に調整して細胞を培養しています。

無菌室の入口

雑菌などができるだけ入らないように、部屋全体の空調を制御しています。細胞実験などはこの部屋の中で行っています。