秋山研究室 修士論文・卒業論文題目

 

2000年〔平成12年)度

  鷹谷 絢   ブレンステッド酸触媒を用いたマンニッヒ型反応に関する研究

  菅野 恵美  アリルシランの付加環化反応による複素環化合物の立体選択的合成反応の開発

  足立 美咲  アリル化,還元の2つの反応性を持つトリアリルシランの研究

  板橋 淳一  新規光学活性クラウンエーテルを不斉配位子として用いた不斉Michael付加反応の開発

  岡村 卓   キラルアルケニルフィシャーカルベン錯体とイミンの新規不斉[3+2]型付加反応

  小木 聡   ルイス酸触媒によるトリフルオロアセトアルデヒドN,O-ヘミアセタールとジアゾ酢酸エステルからのトリフルオロメチル置換アジリジン合成

  菊地 真理子 カルベン錯体のビスメタル化反応の開発

  中島 彩子  ブレンステッド酸を用いた無溶媒マンニッヒ型反応の開発

  藤原 麻子  ブレンステッド酸を用いたシリルエノールエーテルのN,N-アセタールに対するマンニッヒ型反応

 

1999年〔平成11年)度

  石田 祐介 ケイ素により制御された複素環化合物の立体選択的合成反応の開発

  鵜沢 哲丸 キラルなルイス酸触媒を用いたアレニルスズのイミンへのエナンチオ選択的付加反応

  小沼 優司 三フッ化ホウ素エ-テル錯体-酢酸混合系を用いたアルジミンのアリル化反応

  加藤 健   固体酸触媒を用いたマンニッヒ型反応

  広瀬 雅一 プロトン酸を触媒として用いるイミンとα-ジアゾエステルからのアジリジン合成

 

1998年〔平成10年)度

  今關 重明 アリルシランの分子内環化反応を用いたシクロペンタン誘導体の合成

  岩井 純子 アリルゲルマンを用いたアルジミンの選択的アリル化反応の開発

  鈴木 愛  アリルシランおよびアリルゲルマンを用いた複素環化合物の立体選択的合成法の開発

  菅野 恵美 アルデヒド及びイミン類の触媒的不斉プロパルギル/アレニル化反応の開発

  鷹谷 絢  含水溶媒中におけるシリルエノールエーテルのアルジミンに対するマンニッヒ型反応

 

1997年〔平成9年)度

  山中 正浩 アリルシランを用いた新規環状付加反応の開発およびシリル基の水酸基への変換反応

  浅山 香苗 ルイス酸触媒によるジアリルシランのα,β-不飽和ケトンへのドミノアリル化反応

  石田 祐介 ケイ素により制御されたテトラヒドロフランの立体選択的合成反応の開発

  星 恵理子 α,β-不飽和ケトンとアリルシランの付加環化反応を用いたシクロペンタノ-ルの立体選択的合成法の開発

 

1996年〔平成8年)度

  堀口 尚文 L-クェブラキト-ルを不斉源としたアルデヒドの不斉アルキル化反応の開発

  今關 重明 塩基性条件下によるアリルシランのビニルシラノ-ル誘導体への変換

  岩井 純子 テトラアリルゲルマンを用いた新規アリル化反応

  鈴木 愛  ルイス酸触媒によるアリルゲルマンとカルボニル化合物の環状付加反応による複素環化合物の合成

  藤芳 暁  ルイス酸を用いるアリルシランとα,β-不飽和ケトンの[3+2]環化反応によるシクロペンタン誘導体の合成

 

1995年〔平成7年)度

  中野 聖子 ルイス酸存在下でのアルデヒドとアリルシランの反応

  藤原 幹也 シクリト-ル誘導体を不斉源として用いた不斉ディ-ルズアルダ-反応の開発

  渡邊 美雪 アリルゲルマンを1,2-双極子等価体として用いる新規環状付加反応の開発

  九原 昭弘 アリルゲルマンを用いる新規アリル化反応の開発

  山中 正浩 ZrCl4を用いたアルデヒドとアリルシランによるオキセタン誘導体の合成

  見富 惠  シクリト-ル誘導体を不斉源として用いたアルデヒドの不斉アルキル化反応の開発

 

1994年〔平成6年)度

  桐野 幹夫 アリルシランとα-ケトエステルの[2+2]環状付加反応によるオキセタン誘導体の立体選択的合成

  堀口 尚文 シクリト-ル誘導体を不斉源として用いた不斉ディ-ルスアルダ-反応の開発


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