年度 | 氏名 | 課題 |
平成22年度 | 畑中 彩子 | 日本古代の鉱山および官営工房の運営とその源流 ─日韓の木簡の比較検討を通じて─ |
鐘江 宏之 | ||
大出 尚子 | 日本の旧植民地における 歴史・考古学系博物館の持つ政治性に関する比較研究 ─「満洲国」国立(中央)博物館および朝鮮総督府博物館を事例として─ | |
中居 良文 |
年度 | 氏名 | 課題 |
平成18年度 | 水越 知 | [元末明初期の世相と信仰] |
武内 房司 | ||
菅野 恵美 | 「墓葬装飾における祥瑞図の展開」 | |
馬渕 昌也 | ||
平成19年度 | 小幡 みちる | 「道教石刻からみた北魏道教について」 |
鶴間 和幸 | ||
牧野 元紀 | 「19世紀前半、ベトナム北部におけるカトリックコミュニティの形成と変容 :パリ外国宣教会「南トンキン代牧区」設立の背景について」 | |
武内 房司 | ||
平成20年度 | 佐藤 賢 | 「北魏後期における皇室の婚姻政策 ―北魏の国家像解明にむけて―」 |
鶴間 和幸 | ||
豊田 周子 | 「日本統治期台湾知識人の精神史―呉濁流『胡志明』論」 | |
高柳 信夫 | ||
平成21年度 | 武内 房司 | 「清末民初の東チベット帰属問題におけるテゲ・ギャルポ(徳格士司)」 |
小林 亮介 | ||
馬渕 昌也 | 「朝鮮王朝初期の抑仏政策についての研究 ―韓国・慶尚道地域の事例を中心として―」 | |
安田 純也 |