実験室・研究の変遷

1989年以降のデータ



南4-001(通称光部屋)
1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998
ボルメトリー法


佐藤 博








  小杉知生





  碓井勇二






  宮島明里
















003 →
偏光解析法・極微少電流低速電子線回折法





五十嵐慎一





阿部雪子







小 島喜一郎








高 橋雅人









入 江泰雄









神 戸美雪









戸 坂亜希

1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
偏光解析法・極微少電流低速電子線回折法
五 十嵐慎一








戸坂亜希




井 口大介









見嶽太朗







高 山真人










石 井慶介









佐 藤雅春








飯 塚一智








近藤栄一 郎










浜田望








本修一








中澤淳









木村奈津美









松元由佳

2009
2010
2011







偏光解析法・極微少電流低速電子線回折法






田中和泉








清野吉貴









松崎崇史









太田 涼介








綿貫 雄一












南4-002(通称UHV)
1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998
金属上の水素の電子衝撃脱離





池田悦郎








鈴木俊之








片瀬陽子







森井 義









中村亜希
















希ガスクラスター

兼平敦子








田畠倫太郎







興津禎之









小池俊弘







青山昌二









渡邊祐一 郎









関孝男









植原啓方












極微少電流低速電子線回折法
→ 001へ 偏光解析装置と複合化



伊達裕治









山口秀哉











植木俊行

















極高真空・真空計



高橋直樹










青山昌二












石井聖士

















レーザープラズマ真空紫外光源







松田重之








安達俊








五十嵐政 治








阿部彰雄









栗山大人

1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
希ガスクラスター →(立教大学)平山 研究室開始





植原啓方








奥野剛司









伊澤早穂

















極高真空 金属上の水素の電子衝撃脱離 →(003へ移動) ESD実験室開始



石井聖士







原 道隆










 田澤俊彦









【2002年】 XHV とLPよるNe-PSD














レーザープラズマ真空紫外光源 → PSD実験用光源として実用化

安達俊








関孝男









伊東聖晃








間瀬英治









佐藤淳一








濱中鉄也










長崎仁志









【2002年】 XHV とLPよるNe-PSD




007から→
摩擦発光・摩擦帯電



榎戸一樹









廣川紀子










橋本麻衣








平出高平










和泉奈穂 子










佐野隆之









細渕絵理








川上雅大









上野聖子













007から→
LP-VUV + DIET




立花隆行







山内祐子








長崎仁志









蔀好章










橋本和幸









盛田麻衣








井出貴久







山崎直哉









朝田祐司










清水俊希









松本大吾









大野直人

2009
2010
2011

















摩擦発光・摩擦帯電









新装置完成







今井悦子








武田大二郎










矢田 郁人
















LP-VUV + DIET








FT-IR導入








松本大吾








村井晴香








萩谷昭洋









武隈真一








田村麗美









松村 公一朗










南4-003(通称EM部屋)
1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998
偏光解析法 →(001へ移動) 光部屋 の誕生?


板倉明子







菅野憲慎









恵美昌也










園尾誓作








五十嵐慎一





希ガス固体からの電子衝撃脱離

伊達裕治









D.E.Weibel









長井俊記








國信隆史






妹尾博之








羽山彰







小船克彦









安達俊








井元一好









小貫雅史









浜松諭子

1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008




→ ESD実験室としてスタート

希ガス固体からの電子衝撃脱離 メンテナンス中
水のESD

適応係数
安達俊

山内祐子



興野克典




蔀好章











 ・・・
鶴岡豊














極高真空+金属上の水素の電子衝撃脱離




田澤俊彦









川島裕史








川原吹卓








高階 和基










大谷洋輔

2009
2010
2011







極高真空+金属上の水素の電子衝撃脱離





松永 洋介








櫻井 和子









清水 英行








伊野瀬 奈々











南4-007(通称工作部屋)
1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998
電子衝撃による希ガス固体からのイオンの脱離


星野 晶







太田芳之










石動谷充 康









阿保宗秀












1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008

水イオンの電子衝撃脱離 →(002へ移動) PSD実験開始




立花隆行






仙洞田哲 也









大宮司充










山内祐子







摩擦発光
→(002へ移動)






茂呂公一