どうでもいいページ

こちらは隠しページであります。
ここではどうでもいい記録や、どうでもいい管理人の呟きを載せます。
勢いで作ってみただけなので、見てもがっくりする内容になっています。
サーバーの容量が足りなくなってきたら、まっさきに削られるページですな。(笑)
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とか書いていたけれど、結局最後まで削られることなく生き延びました(笑)

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超不定期に追加・更新される、管理人の戯言のコーナー

その12 <保存版作成に当たって> (2004/2/20)
保存版の作成は、常岡先生より2002年度版のホームページを保存したい旨の連絡をいただいたことにより始まりました。
このホームページは、自分なりに一生懸命取り組み、デザインや技術的にはそれほどではないにしても内容的に充実していると自負しています。
もちろん、ゼミ生みんなの助力があったおかげでできたわけですから、自分だけの手柄ではありません。
ただ、HPの更新には自分の時間を多く割き、心血注いだといっても過言ではないので、保存のお話を頂くことができ(つまり保存するだけの価値があると評価されたわけですから)、頑張った甲斐があったなぁというのが素直な感想です。
保存版と以前のものとの違いは「写真館」です。「写真館」のページを変更するのに必要な限度で手を加えた他は、基本的に以前のものと同じです。
またこの機会に、更新せずに放置していた「ゼミ論文」のコーナーを整備しました。これは保存版にも以前のものにも加えてあります。

ホームページを読み返してみると、とても懐かしい!! 楽しかった思い出がたくさんと辛かった思い出が少し(苦笑)甦ってきます。それとともに時間の経つ速さも実感せざるを得ません。
4年生として臨んだ今年度のゼミを振り返ってみると、前半ほとんど貢献しなかったのを後半に多少巻き返すことができて、結局±0といった感じでしょうか。
前期はイントロダクションとして「千代田区路上喫煙禁止条例」を担当しました。もしかしたら6期生がほとんど発言することなく、空回りのまま終了というようなことにならないか 若干の不安はありました。でも、ちゃんと自分の意見を言ってくれて、全員の面接を唯一した自分は正直ホッとしました。
イントロダクション以後は公務員試験勉強に専念させてもらいました。ゼミのことは気になっていたのですが、発言することなく3時間座ったままというのは時間が惜しい自分には辛かったので・・・。
後期は“独り説になる”か“議論の流れを作る”ことを目標にして出席しました。わりと目標は達成できたかなと思っています。贔屓目の評価ですが(笑)
後期は4年生も発言する(できる)ようになって、ゼミが活発になりましたね。ただ、議論するのに適正な人数を若干オーバーしているのかなという気はします。発言についても偏りが激しいように思うので、これらの点は今後の課題ですね。

この保存版HPは一体いつまで保存されるんだろう。それは先生のみぞ知るといったところでしょうか。
このHPについてもゼミ論文の編集後記で述べたことが当てはまると思います。引用しますと、「将来、私たちがこの論文集を開けばいつでも、ゼミでの思い出が色褪せずに私たちを迎えてくれるはずです」。 “論文集”のところを“ホームページ”に変換すれば、そのまま通用するのではないでしょうか。是非そうあってほしいと管理人であった私は切に願うところです。

その11 <振り返って> (3/30)
前回の更新から1ヶ月以上も経っている。このやる気のなさ(苦笑) いや、まあこのページはもともとそういうものとしているからいいのです。
それにしても、もう3月も終わりです。自分もとうとう4年生になる。本当に早い。
自分をとりまく環境もこの1年間で随分と動きがあったように思います。学習院では法科大学院も設置について進んでいるし、西2号館が作られ、西4号館が壊されました。どうやらちょうど過渡期に出くわしたようです。 周囲の人間も3年生になると資格がどうのとか進路がどうのとか、いつもの頭の悪い話だけでなく、たまには真面目な話もするようになった。
でも一番変わったことは、ゼミの存在でしょう。私は常岡ゼミと高木ゼミに入っていますが、ここは常岡ゼミのHPなので常岡ゼミに限定して簡単に1年を振り返ってみたいと思います。

ゼミに入ろうと思ったきっかけは随分前でした。公務員試験対策になると思って2年次にベーシック行政法を受講したその最初の講義のとき、 先生から、公務員試験を考えている人は行政法の演習とアドヴァンスト演習をとると良い、と言われました。それが行政法演習を意識した最初だと思います。
それから1年間、ベーシックの講義で行政法に触れ、その魅力に取り付かれて、漠然とした意識が確信に変わりました。演習は行政法にしようと。

説明会のことは、実はあんまり覚えていません。説明会のちょっと前に偶然知り合いになった藤原君と一緒にプリントを分けあって見たこと、配布されたプリントを読んで楽しそうなゼミだなと思ったことくらいかな、覚えているのは。 あと、人がたくさん来ていたのではたして無事にゼミに入れるかどうか不安になったですね。
先生の研究室も訪問させていただきました。先生のお話を伺って、そこで最終的に決意しました。倍率は高いかもしれないけれど、応募してやれるだけやってみようと。
面接では自己紹介、志望動機、取得済みの科目、将来の進路、部活やバイトの状況などを喋りました。緊張したせいで、自分の趣味について熱く語ってしまい、こりゃ失敗したなと思ったところ、 無事に合格しており、合格発表を見て心の中で小躍りしました。

ゼミではこのホームページを担当しました。自分なりにどうやれば充実した内容になるか考えてやってきたつもりです。ほめてもらうことがあると「いやいやまだまだです」なんて謙虚な姿勢をとりつつも、 内心では「ふふん」と思うこともあったりして。いやいや、もちろん謙虚な気持ちは忘れてませんよ!はい。

毎回の議論で思うのは、みんなすごいね、発想が。自分はどんな発言があるかそれなりに予想してから自分の立場を決めて発言していたのですが、予想外の意見がどんどん出て刺激を受けたし勉強になりました。 多角的な思考なんて言っても一人で考えている分には限界があって、他の人の意見を聞くって言うのは大切なんだなと実感しましたよ。

討論での発言を聞いていると、面白いものでキャラが出ますよね。1年間でなんとなくわかってきたように思います。こんなのも楽しい。
「日程と報告」の4月18日に、自分はこんなことを書いていました。≪このメンバーがこれからどう混ざり合ってどんな化学反応を起こすのか非常に楽しみ。全員でゼミを盛り上げて、頑張っていこう!!≫
どんな化学反応を起こしたか、結果は一口には表せないですね。なんというか、個性がもう(笑)
とにかくゼミは居心地がとても良かった。暖かいというか。1年間通してやってこれたのは、ゼミ生のおかげでもあります。

先日ついに1年間お世話になった4期生の皆さんが卒業されました。追いコンのカラオケのときにも言ったけれど、先輩方はやはり自分たちよりも1年間多くゼミで勉強されてきたことだけあって、 毎回の議論での意見は、自分にはない角度からの発言に、聞いていて随分ためになりました。
卒業おめでとうございます。常岡ゼミで得たたくさんのものを抱えて頑張ってください。
ゼミはしっかり引き継ぎ、これからも発展させたいと思います。皆様の今後のご活躍を心よりお祈りいたします。

常岡先生にはこの1年間随分お世話になりました。
ゼミでもそうですし、行政法Ⅱの授業でもご指導いただきました。 勉強外でもためになるお話をたくさんしてくださいましたし、また私のつまらない話も嫌な顔せず親身に聞いてくださいました。
また今年もよろしくお願いします。

この前のゼミ説明会にはたくさんの2年生が来てくれました。正直不安だったのですが、杞憂に終わりましたね。
緊張したせいでうまく喋れなかったですけれども、熱意だけは伝わったものだと信じています。応募がたくさんあるといいなぁ。
今年の目標としては、頼れる先輩になること、3年次よりも成長したと胸を張って言えるようになることかな。
あ、この遅筆をなんとかすることも付け加えておこっと(笑)

その10 <都立入試> (2/21)
昨日は都立の一般入試でした。
今日の新聞に問題が折り込んであったので早速やってみたのですが、塾の先生をやっている手前、恥ずかしい点は取れない。
ということで結果。
国語 100/100(記述問題がとれているとしたら)
数学 94/94(解答用紙がないため作図問題ができず94点満点)
英語 80/80(リスニングのしようがないので80点満点)
社会 99/100
理香 85/100
社会は記述問題で厳しくつけて1点減点。
理科は3問ミス。ああ・・・。
でも全体的に悪くはないでしょう。
塾でバイトを始めてからこうやって次の日に問題を解いてみるのはこれで3回目。
自分が受験した高校は、当時8割5分以上とらないと受からないと言われていたので、 先生の自分がもし8割5分を下回るようなら辞めるという自分で勝手に作った掟がある。
一応塾の先生を続けてもよさそう。
まあ、現役生が50分×5教科=250分で解くのに対し、わしは180分弱で解いたのが実力の差だな。ふっ。
自己満足に浸ってみた。そんなことより、生徒の出来が気がかり・・・。

その9 <帳簿 その後> (2/19)
その5で述べた帳簿計画は、ものの数日でそんな決意はしなかったことになりました。
財布の厚みがなくなっていくのに比例して、わしの体の厚みが増えています。

その8 <シャ乱Q> (2/14)
シャ乱Qのベストアルバムがなぜか自室にあったので(買ったんだろうけど記憶がない)、聞いてみた。
懐かし~~い! しかも聞き覚えのある曲ばっかだった。
詞はまあおいておくとして(w)、メロディーは結構好きかも。
ちと練習して歌えるようにしようかな(w

その7 <編集後記2> (2/14)
編集後記は結局7時間もかかってしもうた・・・。
まあでもなかなか上手くかけたと思うんだけどなぁ。
実物を見て判断してくださーい。

その6 <編集後記> (2/13)
今日から日付をつけてみました。どうでもいい工夫です。更新のされないっぷりがよく分かるかと思って(w
常岡ゼミ恒例の論文集は、ほぼ編集作業が終了しておりますが、一番の難関は、実は編集後記!
いつも以上の遅筆ぶりを発揮して、1時間半かけて3行しかすすみませんでした~。
いえ~い!
なんかへこむわ。

その5 <帳簿>
恐ろしいことに財政が破綻しそうです。
なのでこれからはいわゆるお小遣い帳をつけて管理していこうと思います。
長続きしたためしはないけれど、今回は本格的に財政が逼迫しているので必死さが違う!
ということでなんとか続くだろうと。
誰か一緒に頑張ってみませんか?

その4 <マンガ>
マンガはいいね。
なんといっても息抜きになる。
時間をものすごく贅沢に使っている気がする。
でもそれだけじゃなくて、マンガからいろんな知識を得ることもできる。
登場人物の生き方に感動することもあれば、台詞に胸を打たれることもある。
同じマンガを読んでいた人とは会話も盛り上がれる。
お金が飛んでいくのと部屋が狭くなるのがなんとかなればいいんだけどな。

その3 <ウーロン茶>
減量にはウーロン茶。
これを信じて励行しているわけだが、確かに効果はあると思う。
1.コカコーラの「ファン」
2.サントリーの「烏龍茶」
3.その他有象無象
の順に好き。

その2 <期待にこたえよう>
この隠しページは超不定期にどうでもいいことを載せると予め宣言しているので、閲覧者は基本的にわしに期待をしてはいけません。
そうは言っても、意外に見てくれている人がいるようなので、これからは極力更新しようと思います。
しかしながら、スタンスは変えず、どうでもいいことを書きます。
みんなが興味ありそうなことは掲示板に書くので、是非ともレスを下さい。
せっかくの掲示板なのにいまいち盛り上がりに欠けるので・・・。
つーか、過去スレッドを見てもわかるように、わしが新規スレッドを立てている(一番に書き込んでいる)割合の高いこと高いこと。
みんなゼミとは関係ないことでもいいから書こうよ。
少なくともわしは必ずレスをつけるっ!!これは約束します。

さてさて、納会の最後に出した千円札について。
出した問題は、「千円札の裏には鳥が3匹います。2匹は見て分かるように鶴ですが、では3匹目はどこにいるでしょう??」でした。
これは小学校のときに少年野球のコーチに出された問題であります。
肝心の答えは・・・「NIPPON GINKO」の終わりの4文字に着目。
「INKO」→インコ
なんちゃってー。
あー、こうやってオヤジになっていくのですね。

次に、これも納会で話していた「speak」と「talk」の違いについて。
どちらも相手に話すことには変わらないけれど、違いを聞かれるとよくわからない。感覚的にはわかるんだけどね。
「speak」の基本的意味は「内容がしっかりしたことを話す」ですが、それに対し「talk」は内容のよしあしには関係がないのです。
勉強になりましたな。
間違っていても責任は当然とらないのである。

さて、どうでもいいことですが・・・
先日藤原君と食事をしていたときに久々に熱くお笑い論を語りました。
彼は聞き上手で嫌な顔をせずわしにどうでもいい話を気持ちよくしゃべらせてくれたわけであります。
で、熱弁したお笑い論とは「お笑いパラダイム転換」でした。
内容についてはここでは載せません。
興味がある奇特な人には個別に語りますよ。
こうやって結論を載せないところも、このページでは許されるのであると。
つーか、「その1」でも書いたように、わしは遅筆なのであります。
ここで自説を述べると、書き上げるまでに何時間かかることやら。
ま、いつか機会があれば。

その1 <なぜに深夜か>
超細かくHPを見ている人以外は気がつかないだろうけど、このHPの更新って必ず深夜にしてるんだよね。
しかも大体が2時とか3時なの。
深夜はユーザーが少ないのか、わりとネットが空いている。
なので、サーバーにファイルを転送するのが快適に行える。
昼はどうも混んでて、途中でリミットになり更新できないことがあり不快。
あとまあ、わしは遅筆なので1日分のちょっとした文を書くのに1時間以上はかかるというのもある(ここのページは適当だから全然時間がかからない。だはは。)
という理由で深夜に更新がされるのであった。
疑問に思っている人がもしもいたら、これで謎が解けたって言うことで。
そんな人はいないだろうが。