関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構 国際ワークショップ
「現代日本政治の数理的・計量的研究」

■日時 2009年1月22日(木)

■場所  関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構東京政策実験室

■プログラム

12:30〜14:00
斉藤淳(イェール大学准教授)*・堀内勇作(オーストラリア国立大学准教授)
"Removing Boundaries to Lose Connections: Political Consequences of Local Government Reform in Japan"

14:10〜15:00
名取良太(関西大学大学准教授)*・堀内勇作
"Vertical Contamination Effects: Explaining Cross-District Variation in the Degree of Convergence towards the Duvergerian Equilibrium in Japan"

15:10〜16:40
福元健太郎(学習院大学法学部教授)・堀内勇作*
"Mobilization and Participation: A Natural Experiment"

16:50〜17:50
福元健太郎*
「事前規制型社会から事後裁定型社会へ:ゲーム論的アプローチ」

*が口頭報告者

■主催
関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構「事前規制・調整型社会から事後監視・救済型社会への転換の数理的・計量的研究」公募研究ユニット(総括・業務主担 福元健太郎)