担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
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4 | 2~4 | 通年 | 木 | 2 |
1 | 導入-性格・人格・個性<性格検査体験> |
2 | 性格類型論と性格特性論<性格検査の読み方解説> |
3 | 性格は何次元構造?<Big Five> |
4 | 性格を説明する因子の個人差<レプテスト> |
5 | パーソナリティのアセスメント<描画法体験> |
6 | 性格を決定するのは遺伝か環境か? |
7 | ジェンダー・アイデンティティの心理学1 |
8 | ジェンダー・アイデンティティの心理学2 |
9 | 精神分析的人格理論:無意識の発見 |
10 | 意識と無意識:自我の葛藤と不安 |
11 | 心の防衛機制と性格形成 |
12 | 心的外傷体験と多重人格のメカニズム |
13 | 性格の形成過程1:乳児における自己感の形成 |
14 | 性格の形成過程2:愛着の形成と個人差 |
15 | 性格の形成過程3:分離個体化のプロセス |
16 | 性格の形成過程4:妄想分裂ポジションから抑うつポジションへの移行 |
17 | 性格の形成過程5:自我同一性の確立過程 |
18 | 性格の形成過程6:思春期の様相 |
19 | 心理的発達の危機とその克服1:小学生の不登校考察 |
20 | 心理的発達の危機とその克服2:中学生の不登校考察 |
21 | 性格の形成過程7:青年期における自我同一性ステイタス |
22 | 性格の形成過程8:結婚と家族の形成 |
23 | 個人と集団:グループのダイナミクス |
24 | 性格の変容:薬物療法と心理療法 |
25 | 心理療法による性格の変容 |
26 | 青年期における個性化:箱庭による理解 |