●西洋史演習
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
島田 誠 教授 |
4 |
D/M |
通年 |
火 |
2 |

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この演習では、古代において執筆、公刊されて現存しているラテン語書簡(キケロー、小プリニウス、フロント、シドニウスなど)を取り上げ、歴史史料としての価値、文学的意義などに留意しつつ、講読する。なおギリシア史専攻の院生のために、ギリシア語の書簡の購読も行う。また参加者それぞれの関心に基づく報告も適宜行う。

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1 | 演習の内容と進め方の説明 |
2 | 参加者の報告 |
3 | 〃 |
4 | 〃 |
5 | ラテン(ギリシア)語書簡の講読 |
6 | 〃 |
7 | 〃 |
8 | 〃 |
9 | 〃 |
10 | 〃 |
11 | 〃 |
12 | 〃 |
13 | 〃 |
14 | 〃 |
15 | 〃 |
16 | 〃 |
17 | 〃 |
18 | 〃 |
19 | 〃 |
20 | 〃 |
21 | 〃 |
22 | 〃 |
23 | 〃 |
24 | 参加者の報告 |
25 | 〃 |

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参加者が、担当作品および注釈の内容を報告し、全員で討論する。

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担当作品の報告、討論への参加状況、レポート等を総合して評価する。

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参加者は、初級以上のラテン語を習得していることが望ましい。