日本語表現法B
日本語の表現に意識的になる

担 当 者 単 位 配当年次 開講期間 曜 日 時 限
菊池 庸介 講師 2   第2学期 3

授業の目的・内容

日本語で表現するということについて、より意識的になりましょう。この授業ではいろいろな表現形式に触れることで表現の幅を広げていきます。日本の伝統的な言語表現も取り上げる予定です。

授業計画

ガイダンス
随筆を書いてみる
物語を作る
紹介文・PR文を書いてみる
10 日本の伝統的な言語文化に親しむ
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授業方法

各時のテーマについて概説し、各受講生に課題を実践、提出してもらう。題材によっては演習形式を取ることもある。

成績評価の方法

提出してもらう課題と毎時行う小テスト、受講態度などの平常点を総合して評価する。

教科書

特に指定しない。授業時にプリントを配付する。

参考文献

授業中に適宜指示する。

その他

毎時、必ず原稿用紙(特に指定しない)を用意すること。作文はボールペンなどペン類で書いてもらう(コピーを取る事があるため)ので、それらの筆記用具を用意すること。