担 当 者 | 単 位 | 配当年次 | 開講期間 | 曜 日 | 時 限 |
松井 勝正 講師 | 4 | 2~4 | 通年 | 金 | 3 |
1 | 授業概要の紹介 |
2 | 自然との乖離:ローリー・シモンズ |
3 | 自然との親近性:ヴォルフガング・ライブ |
4 | 自然を元に戻す:メル・チン |
5 | 自己の記録:河原温 |
6 | 自己の超越:マリーナ・アブラモヴィッチ |
7 | 自己の抹消:ソフィ・カル |
8 | 自己犠牲:ギルバート&ジョージ |
9 | 自己の神聖化:オーラン |
10 | アフリカ系アメリカ男性:ディヴィド・ヘモンズ |
11 | 日系アメリカ女性:トミエ・アライ |
12 | ラテンアメリカ系ホモセクシュアル男性:フェリクス・ゴンザレス=トレス |
13 | 白人異性愛男性:ディヴィド・サーレ |
14 | メキシコ系アメリカ女性:アマリア・メサ=ベインズ |
15 | 越後妻有アート・トリエンナーレ |
16 | 横浜トリエンナーレ |
17 | 灰塚アート・プロジェクト:岡崎乾二郎 |
18 | 柿の木プロジェクト:宮島達男 |
19 | 田川コールマイン・プロジェクト:川俣正 |
20 | 目黒川プロジェクト:日比野克彦 |
21 | アート・ママ・プロジェクト:折元立身 |
22 | 現代建築の諸問題1 |
23 | 現代建築の諸問題2 |
24 | 現代建築の諸問題3 |
25 | 現代建築の諸問題4 |
26 | 展覧会の現在1 |
27 | 展覧会の現在2 |
28 | 展覧会の現在3 |
現代芸術論は進行中の現象を対象とするので、随時、様々なジャンルの展覧会や催事・公演の紹介を行う。従って授業計画が厳密に守られるわけではない。おおよそのテーマの提示として考えてもらいたい。 |