● 数学演習
担 当 者
単 位
配当年次
開講期間
曜 日
時 限
竹尾富貴子 講師
奥津 杲作 助手
2
1
通年
木
2
「数学1」「数学2」を補充するものとして、第一学期は一変数関数の微分積分、第二学期は多変数関数の微分積分と微分方程式を問題演習によって、修得することを目標とする。
1
「数学1」、「数学2」の講義の内容の進み具合にあわせて演習を行う。
演習問題を解いてもらい、解説を加える。詳しくは最初の授業で説明する。
第1学期(学期末試験)、第2学期(学年末試験)
解いた問題の数、試験の成績とレポートで総合的に判断する。
石原繁、浅野重初『微分積分』(理工系の基礎)第14版、裳華房、2002年