言語と文化
言語の多様性と普遍性

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
角田 太作 講師 4   通年 5

授業の目的・内容

世界には約6千の言語があると言われる。世界の諸言語は色々の点で異なっている。しかし、共通する点も多数ある。この授業の第一の目的は、世界の諸言語にはどのような違いがあるか、どのような共通性があるかを考えることである。また、現在、世界各地で少数民族の言語が急速に消滅している。その結果、言語の多様性が急速に消滅している。言語の多様性の意義と、言語消滅の危機について考えることが第二の目的である。

授業計画

授業の紹介
音韻
形態、語順(その1)
語順(その2)
語順(その3)
語順(その4)
関係節
受動文(その1)
受動文(その2)
10
11 複文(その1)
12 複文(その2)
13 複文(その3)
14 試験(その1)
15 予備の日
16 シルバースティーンの名詞句階層(その1)
17 シルバースティーンの名詞句階層(その2)
18 敬語(その1)
19 敬語(その2)
20 敬語(その3)
21 所有傾斜(その1)
22 所有傾斜(その2)
23 所有傾斜(その3)
24 言語にはなぜ普遍性があるか?多様性があるか?
日本語は特殊な言語ではない。しかし、英語は特殊な言語だ。(その1)
25 日本語は特殊な言語ではない。しかし、英語は特殊な言語だ。(その2)
言語の多様性の意義と言語消滅の危機
26 言語再活性化運動
27 試験(その2)
28 予備の日
この授業計画は大まかなものである。授業の進度によっては、変更の可能性もある。

授業方法

なるべく質問や討論の多い授業にしたい。

成績評価の方法

第1学期 (学期末試験) :試験を実施する
第2学期 (学年末試験) :試験を実施する
第1学期の試験が50%、第2学期の試験が50%。ただし、授業中、活発に質問や討論をした学生にはボーナス点を与える。

教科書

角田太作世界の言語と日本語くろしお出版1991

履修上の注意

第一回目授業に必ず出席のこと。