ロシア語C(初級)

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
Y.クロチコフ 講師 2   通年 3

授業の目的・内容

教科書に基づいて講義を進める。
1)会話:基本文型を応用し質疑応答をおこなう。
2)読解:理解しつつテキストを音読できるようにする。
3)書き取り:基本的フレーズを書き取れるようにする。

授業計画

以前に学習した内容の復習。
発音、文法、語彙、ヒヤリング、読解を受講生の習得状況に応じて取り上げる。

授業方法

テキスト、図表、絵、ビデオ、テープレコーダー、CDその他補助資料を使用する。

成績評価の方法

主として、平常点を成績評価の基準とする。

教科書

佐藤純一CDブックNHK新ロシア語入門日本放送出版協会2001