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※身体表象文化学演習(文化史)
―シェイクスピア劇の身体理論―
| 担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
| 中野 春夫 教授 |
4 |
2〜4 |
通年 |
木 |
3 |

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惑星の霊液によって人間の先天的な気質、体質、体型が決定され、狂気は悪魔憑きや体液の特殊な状態から生まれる―――シェイクスピアの劇世界が背景とする社会、すなわち今から400年前のイングランド社会では、「心と体」のメカニズムは今日とまったく異なっていました。4体液理論という摩訶不思議な医学理論を当時の文献を通じて理解し、この理論を受け入れるとどういう行動をとってしまうかを、シェイクスピア劇で確認していきます。授業にはPD研究員が参加します。

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古い時代の英語文献を読まざるをえませんので、それなりの予備知識は必要になります。レベルとしては、身体表象文化学専攻への大学院進学を希望している方、あるいは卒業論文で関連するテーマを予定されている方に向いていると思います。

- 第1学期 (学期末試験) :試験を実施する
- 第2学期 (学年末試験) :試験を実施する

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教科書は使いません。適時プリントを配布いたします。

- 履修者数制限あり。(20名)