法哲学

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
桂木 隆夫 教授 4 3〜4 通年 4

授業の目的・内容

「法思想・法理論・法文化」をテーマとして講義する。なお、授業計画については下記の概要の他、第1回の授業において、毎回の講義のポイントを記したより詳細な年間授業計画を配布します。

授業計画

法哲学という学問の性格について
法思想(ソフィストとソクラテス)
法思想(プラトン)
法思想(アリストテレス)
法思想(ホッブズとロック)
法思想(ヒュームとスミス)
法思想(ルソーとカント)
法思想(ベンサムとミル)
ディスカッション
10 法理論(自由社会の概念:動物社会と人間社会)
11 法理論(自由社会の概念:多元的社会と同質的社会)
12 法理論(ルールの概念:交換のルールと相互性の概念)
13 法理論(ルールの概念:共生の概念)
14 法理論(権威的命令としての法と「法の第二次統制」論)
15 法理論(「裁判における賢慮」論と権威的提案としての法)
16 法理論(現代リベラリズムの法理論)
17 ディスカッション
18 法文化(「法と文化」論と「法文化」論、その1)
19 法文化(「法と文化」論と「法文化」論、その2)
20 法文化(生命と法文化、その1)
21 法文化(生命と法文化、その2)
22 法文化(環境と法文化)
23 法文化(外国人と法文化、その1)
24 法文化(外国人と法文化、その2)
25 ディスカッション

授業方法

全体を3つの大きなトピックに分け、それぞれのトピックについて7回の講義と1回のディスカッションを行う。ディスカッションはあらかじめ学生諸君が用意した講義についての「質問と意見」(400字程度)に対する質疑応答の形式で行う。なお、教材はテキストのほか、法思想と法文化については主に参考資料に基づいて講義する。

成績評価の方法

第2学期 (学年末試験) :試験を実施する
学年末試験の成績を中心に、平常点(講義についての「質問と意見」の提出とディスカッション参加)を加味して行う。

教科書

桂木隆夫新版・自由社会の法哲学』(法哲学叢書弘文堂1998