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特別演習
| 担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
| 村松 岐夫 教授 |
2 |
2〜4 |
第2学期 |
火 |
2 |

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この特別演習では、戦後政治学において主張された「市民社会論」と最近のsocial capital論を含む「市民社会論」を比較しながら戦後日本政治と民主主義論の緊張関係を検討する。これらを検討することによって突き止めたいのは「戦後日本の民主主義論」である。これらのことを行うために、主要文献を輪読しながら数個の柱をたて、これらをめぐって参加者は各自の意見を形成していく。
文献としては、少なくとも次のような4つの系統があるが、本特別演習では、3と4を扱う。テキストにどれを使うかは最初の講義日に決める。
1. 戦後日本の民主主義論
2. 多元的民主主義論
3. 戦後の市民社会論とNGO・NPO論
4. 信頼論と社会資本(社会関係資本)論

- 主としてレポートによるが、日常の学習や授業での貢献も大切。

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ロバート・パットナム『哲学する民主主義』(NTT出版)
山岸俊男『信頼の構造』(東京大学出版会)
など。