3・4年ゼミナールB
英語文学の名作を読む

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
内田 勉 教授 4 3〜4 通年 4

授業の目的・内容

主としてアメリカ文学の様々な短編小説を読むことを通して、英語を読む力を極力高めるということがこの授業の最大の目的である。とは言え、英米文学科の学生でも、卒業してしまうと、文学作品を英語で読むということはまずしなくなるだろうと私は恐れている。だからこそ、卒業するまでに、この作品だけは英語で読んでおいて本当に良かったと受講者がきっと実感できるようなものを出来るだけ多く読んでおいてもらいたいというのが、もう一つの目的というか、私の心からの願いである。

授業計画

Introduction
Fitzgerald 精読
10 Hemingway 精読
11
12 第1学期終了:総合的ディスカッション
13 第2学期開始:Carson McCullers
14 Carson McCullers
15 Katherine Mansfield
16
17 Agatha Christie
18
19 Flannery O'Connor
20
21 Sherwood Anderson
22 J. D. Salinger
23
24 第2学期最終授業:全体的ディスカッション
受講者数にもよるが、現段階では、textは私が用意したcopyを配布する予定である。(場合によっては市販の教科書を買ってもらわなければならない可能性もある。)
授業開始後、より詳細なスケジュールを示す。

授業方法

受講者には、毎回、テクストや関連文献を予め読んでおいて貰う。授業ではその成果を発表して貰い、ディスカッションをする。受講者主体の授業なので、相当の予習が強要されることを覚悟してほしい。

成績評価の方法

第2学期 (学年末試験) :試験を実施する
レポートと筆記試験。更に、平常の学習態度(出席率は勿論のこと、真剣に予習をやっているか、授業に積極的に参加しているか、自分の学力を高めようと絶えず努力していることが見えるか等)を特に重視して総合評価する。

教科書

必要があれば、適時指示する。

参考文献

授業開始後、適時指示。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第一回目授業に必ず出席のこと。