● シェイクスピア演習
―『夏の夜の夢』を読む―
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
和治元 義博 講師
4
3〜4
通年
金
3
シェイクスピアの喜劇『夏の夜の夢』(1595年〜96年)を精読して、戯曲の読み方を学んでいきます。シェイクスピアの英語に触れ、独特の表現、言葉遣いに慣れると共に、当時のエリザベス朝の時代背景についても理解を深めていきます。
第一回目の授業時にイントロダクションを行い、参考文献などを紹介します。OEDを中心に丹念に辞書を引いてテキストを正確に読んでいく努力をしていきます。折にふれて『夏の夜の夢』の音声CDを聞いたり、またはビデオを見たりして、テキストがどのように演じられているかを確認します。年二回の定期試験の他に、学年末にはレポート(作品を読んでの感想)を提出してもらう予定です。
あらかじめ担当者(3〜4名)を決めておき、テキストの指定された担当箇所について毎時間順番に発表してもらいます。発表内容は、テキストの訳、語句・注釈の説明、その場面についてのコメント及び問題点などを中心とします。担当者は、発表するにあたり、発表用の資料を配付できるように準備して下さい。(詳しくは授業開始時に指示します。)
第1学期 (学期末試験) :試験を実施する
第2学期 (学年末試験) :試験を実施する
出席、担当箇所の資料と発表内容、授業への参加度、第1学期、第2学期の定期試験、レポートなどを総合して評価します。
R. A. Foakes (ed.),
A Midsummer Night's Dream
, (New Cambridge Shakespeare) Updated Edition, Cambridge University Press, 2003
授業時に指示する。
第一回目授業に必ず出席のこと。