言語・情報コース 専門演習(3)
辞書から見たドイツ語圏の言語文化(1)

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
岡本 順治 教授 2 3〜4 第1学期 4

授業の目的・内容

複数の独独辞典に記述されている語の意味と使用法を検討することが目標です。(1)その語の持つ意味の説明を比較し、(2)その語の使われる可能な文脈という観点から用例を分析することで、最終的にはその語の持つ生き生きとしたイメージをつかめるようになります。

授業計画

イントロダクション:(1)授業の進め方の説明。(2)辞書の紹介。(3)取り扱う語の選定。
参加者各自の発表とディスカッション。
名詞を対象とします。

授業方法

以下の3つの手順をゼミ参加者で手分けして進め、その結果を報告してもらい、議論します。 
(a) 5種類の独独辞典を用いて、特定の動詞、形容詞、名詞の語彙項目がどのように記述されているかを調べる。 
(b) 説明文の意味を把握し、用例を構文と意味のレベルで検討する。
(c) 用例の使われる文脈を考える。

成績評価の方法

平常点(出席、授業への積極的関与)、発表の評価、学期末にレポートを提出。

参考文献

Langenscheidts Grosswoerterbuch Deutsch als Fremdsprache., Langenscheidt, 2003
Hueber Woerterbuch Deutsch als Fremdsprache., Hueber, 2003
Pons Grosswoerterbuch Deutsch als Fremdsprache., Ernst Klett, 2004
Woerterbuch Deutsch als Fremdsprache., De Gruyter, 2000
Duden Deutsch als Fremdsprache., Dudenverlag, 2002
すべて学科の図書室にあります。

その他

言葉(日本語、ドイツ語、英語など)に興味を持ち、積極的に関与できる人の参加を希望します。