教育相談B
生徒の不適応行動への対応を学ぶ

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
金子 智栄子 講師 2 2〜4 集中    

授業の目的・内容

生徒の不適応行動とその対応について学び、中学校や高等学校で教師が教育相談を行うにあたって必要とされる基礎的知識を身につけることを目的にする。さらにカウンセリングの実践も行う予定である。

授業計画

中学校および高等学校における教育相談体制について
不適応行動の諸相とその原因
心理療法について(1) フロイトの精神分析、ユングの心理分析
心理療法について(2) 自我心理学の立場における心理分析など
カウンセリングの学派について(1) 指示的・非指示的・折衷的カウンセリングについて
カウンセリングの学派について(2) 認知行動的・開発的カウンセリングについて
学校場面で生じやすい問題行動とその対応(1) 不登校
学校場面で生じやすい問題行動とその対応(2) いじめ
学校場面で生じやすい問題行動とその対応(3) 神経症、心身症
10 学校場面で生じやすい問題行動とその対応(4) 非行
11 学校場面で生じやすい問題行動とその対応(5) 勉強嫌い、無気力
12 カウンセリング・ロールプレイ
13 ノンバーバル・コミュニケーションの活用
14 まとめ

授業方法

講義中心で授業を進める。

成績評価の方法

レポート評価。
出席状況や授業中の参加態度を重視する。

教科書

金子智栄子編著子どもの発達理解とカウンセリング樹村房

参考文献

授業時に紹介する。

履修上の注意

履修者数制限あり。(150人)
第一回目授業に必ず出席のこと。

その他


授業日(期間)については掲示にて周知する。