刑事訴訟法演習
アメリカ証拠法研究

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
津村 政孝 教授 4 3〜4 通年 4

授業の目的・内容

第1学期は、わが国の刑事訴訟法の証拠法の部分の母法であるアメリカの証拠法の勉強を日本語でしようと考えています。第2学期のテーマは受講生と相談して決めたいと思います。

授業計画

具体的内容は1回目の授業で説明します。

授業方法

基本的な部分はこちらで説明し、学生のみなさんには設例を解くことで、理解を深めてもらいます。

成績評価の方法

指定された図書2冊についてのレポート提出が単位取得の条件です。

教科書

必要な資料はこちらで配布します。

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。