● 演習(3年生)
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
清水 大昌 准教授
4
3
通年
木
5
応用ミクロ経済学及び産業組織の手法を用い、経済現象を理解することを目的とする。
テキストの報告・質問・討論を行う。また、現実に起こっている事象を扱い、それが起こる経済学的意味や、それに対する政策の妥当性などについて議論する。以上の2つをそれぞれ隔週で行う。どちらにおいても出席者は積極的に発言することが推奨される。また、他大学とのインターゼミを行う可能性もある。
第1学期は現実のトピックについての発表などを隔週で行う。第2学期は数名ごとのグループに分かれて、ゼミ論文を書くことを目的に、発表や討論を行っていく。
出席・発表・討論などによる。
第1回目の授業に必ず出席のこと。