● 演習(2年生)
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
清水 大昌 准教授
2
2
第2学期
月
5
応用ミクロ経済学及び産業組織の手法を用い、経済現象を理解することを目的とする。
現実の事象を扱い、それが起こる経済学的意味や、それに対する政策の妥当性などについて議論する。どちらにおいても出席者は積極的に発言することが推奨される。また、テキストの報告・質問・討論を行う可能性もある。テキストは初回にゼミ生との相談の上決定する。議論や分析において必要となってくる、論理学、数学、ゲーム理論などのツールは必要に応じて説明していく。
出席・発表・討論などによる。
第1回目の授業に必ず出席のこと。