演習(2年生)

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
清水 大昌 准教授 2 2 第2学期 5

授業の目的・内容

応用ミクロ経済学及び産業組織の手法を用い、経済現象を理解することを目的とする。

授業計画

現実の事象を扱い、それが起こる経済学的意味や、それに対する政策の妥当性などについて議論する。どちらにおいても出席者は積極的に発言することが推奨される。また、テキストの報告・質問・討論を行う可能性もある。テキストは初回にゼミ生との相談の上決定する。議論や分析において必要となってくる、論理学、数学、ゲーム理論などのツールは必要に応じて説明していく。

成績評価の方法

出席・発表・討論などによる。

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。