美術史演習I
日本・東洋美術史演習

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
小林 忠 教授 4 2〜4 通年 5

授業の目的・内容

日本・東洋美術史を専攻する2〜4年生を対象とする。各自の研究課題について研究成果の報告を口頭および小論文(レポート)で求める。4年生には、卒業論文の指導も併せて行なう。
随時展覧会の見学を実施、古美術研修旅行(ゼミ旅行)も予定。

授業計画

今年度の授業のすすめ方について
日本・東洋美術史研究の方法と実践1
日本・東洋美術史研究の方法と実践2
日本・東洋美術史研究の方法と実践3
日本・東洋美術史研究の方法と実践4
ティーチングアシスタントによる模範発表
ミニ口頭発表1
ミニ口頭発表2
ミニ口頭発表3
10 ミニ口頭発表4
11 ミニ口頭発表5
12 予備日
13 夏休みの課題に関して、および第2学期の授業の進め方について
14 口頭発表・討議1
15 口頭発表・討議2
16 口頭発表・討議3
17 口頭発表・討議4
18 口頭発表・討議5
19 口頭発表・討議6
20 口頭発表・討議7
21 口頭発表・討議8
22 口頭発表・討議9
23 口頭発表・討議10
24 口頭発表・討議11
25 予備日
26 今年度の総括

授業方法

第1学期のミニ発表では、各自の研究課題と今年度の研究計画を簡単に発表してもらう。
第2学期の口頭発表に際しては、あらかじめA4判1枚の発表要旨を作成し、発表の1週間前までに用意する。
発表当日は、レジュメを印刷して出席者全員に配布、発表原稿を教師とティーチング・アシスタントの指導用に2部用意する。パソコン、プロジェクターなどの機材は次回発表予定者が用意する。

成績評価の方法

第2学期の初めと終わりにレポート

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。