数学III 物1年
多変数関数の微積分

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
向田 寿光 講師 2 1 第2学期 3

授業の目的・内容

物理学で応用することを前提に、多変数関数の微分積分を学ぶ。

授業計画

多変数関数の連続性
多変数関数の微分(1)
多変数関数の微分(2)
多変数関数の微分(3)
多変数関数の微分(4)
多変数関数の微分(5)
多変数関数の積分の定義
多変数関数の積分(1)
多変数関数の積分(2)
10 多変数関数の積分(3)
11 多変数関数の積分(4)
12 多変数関数の積分(5)
13 多変数関数の積分(6)

授業方法

黒板を使用する。講義ノートをしっかりとること。

成績評価の方法

第2学期 (学年末試験) :試験を実施する

教科書

江沢洋微分積分の基礎と応用』(新数理ライブラリ-M2第2版、サイエンス社2000年、ISBN:4781909396

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。