○イノベーション演習

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
和田 哲夫 教授 4 D/M 第1学期週2回
3
4

授業の目的・内容

実証研究の枠組みを考案し実行する過程では、理論・仮説・検証材料・検証方法の各側面において辛抱強く反復見直しする必要がある。そのための(批判を含む)援助を行う。

授業方法

論文指導。

成績評価の方法

論文の骨組みとなるアイディアを具現化することと、その改訂の頻度・密度によって評価する