法曹倫理

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
長谷部 由起子 教授・他 2 3 第2学期 6

授業の目的・内容

現代社会における法曹の役割と法曹に求められる倫理について多角的に分析することを通じて、法曹にふさわしい資質と能力、責任感・倫理観の涵養をめざす。

授業計画

本授業の趣旨・目的および授業進行上の方針・方法についての説明
法曹倫理(1)
法曹倫理(2)
法曹倫理(3)
法曹倫理(4)
法曹倫理(5)
法曹倫理(6)
法曹倫理(7)
法曹倫理(8)
10 法曹倫理(9)
11 法曹倫理(10)
12 法曹倫理(11)
13 法曹倫理(12)
14 法曹倫理(13)
15 本授業のまとめ
専任の実務家教員・研究者教員と非常勤講師によるオムニバス講義であり、裁判官、検察官、弁護士(開業弁護士、企業内弁護士、法テラススタッフ弁護士)など、さまざまな法曹の経験を踏まえた内容とする。

授業方法

講義を中心とするが、個々の論点については、教員が学生を指名して答えさせ、議論を展開する。

成績評価の方法

レポート:80%
授業に対する貢献度:20%

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。