●
国語科教育法I
―国語科の教員としての基礎を学ぶ―
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
岩 淳 講師 |
2 |
2〜4 |
第1学期 |
金 |
5 |

-
中学・高校の国語科の教員として必要な知識を学ぶ。
模擬授業・相互交流などをとおして実践的な経験を重ねる。

-
1 |
概要説明 授業開きの方法1 |
2 |
授業開きの方法2 音声言語活動1 |
3 |
音声言語活動2 |
4 |
読書指導の方法1 |
5 |
読書指導の方法2 |
6 |
読書指導の方法3 |
7 |
国語科の教育内容 |
8 |
学力論1 模擬授業 |
9 |
学力論2 模擬授業 |
10 |
教育評価1 模擬授業 |
11 |
教育評価2 模擬授業 |
12 |
教育評価3 模擬授業 |
13 |
総括 |

-
説明を聞く、文章を書く、発表をする、話し合うなどの活動を取り入れる。

- 第1学期 (学期末試験) :試験を実施する
- 3分の2以上出席した受講生を評価の対象とする。出席状況、受講状況、提出物、試験等を総合して評価する。

-
授業時に指示する。

-
参考図書は授業時に紹介する。

- 第1回目の授業に必ず出席のこと。

-
遅刻・欠席は厳しく減点する。
2回の遅刻を1回の欠席として扱う。
15分以上の遅刻は欠席とする。
この科目は学習院大学で開講し、原則として学習院大学の学生のみ履修可能である。
学習院大学の学年暦にあわせて授業を行う。