担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
瀬川 大 講師 | 2 | 2〜4 | 第2学期 | 水 | 2 |
1 | 中学校学習指導要領に示された「道徳」(ガイダンス1) |
2 | 中学校「道徳」資料集の意義と活用方法(ガイダンス2) |
3 | 仮想現実社会における中学生のモラル・ハザード実例1(匿名性の課題) |
4 | 仮想現実社会における中学生のモラル・ハザード実例2(掲示板等の課題) |
5 | 中間総括:ディスカッション〜モラル・ハザードをどう乗り越えるか(学生司会による) |
6 | 人権と社会1〜「共存」「共生」の歴史概括 |
7 | 人権と社会2〜「共存」「共生」の今日的視点は何か1 グループ調査 |
8 | 人権と社会3〜「共存」「共生」の今日的視点は何か2 調査報告 |
9 | 自立と共同の学校1〜「支援」「援助」「共同」ということ |
10 | 自立と共同の市民社会2〜「特別支援」と「自立」ということ |
11 | 中間総括:ディスカッション〜自立・共同の学校はいかにあるべきか(学生司会による) |
12 | 授業を作る1(一時授業の立案〜アウトライン作成) |
13 | 授業を作る2(一時指導案作成) |
14 | 代表者模擬授業とディスカッション |
15 | 総括討論〜現代社会における道徳と学校の役割(学生司会による) |
授業内容は、受講生の関心により、変更することがある。 |