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ガイダンス(授業の目的、授業の進め方、単位の取り方等について) |
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古代哲学(1)哲学のはじまり、初期の自然学者たち |
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古代哲学(2)ソフィストとソクラテスの愛知 |
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古代哲学(3)プラトンの哲学 |
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古代哲学(4)アリストテレスの哲学とヘレニズムの思想 |
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中世哲学(1)アウグスティヌス、トマス・アクィナス |
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中世哲学(2)普遍論争 |
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近世哲学(1)デカルトの方法的懐疑 |
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近世哲学(2)スピノザとライプニッツの合理論 |
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近世哲学(3)ロックの経験論 |
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近世哲学(4)バークリー、ヒュームによる経験論の展開 |
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近代哲学(1)カントの批判哲学 |
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近代哲学(2)カントの批判哲学とドイツ観念論 |
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第1学期のまとめと学期末試験についての説明 |
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ガイダンス(第1学期の試験結果、第2学期授業の進め方などの説明) |
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現代哲学(1)実存と生の哲学(ニーチェ) |
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現代哲学(2)実存と生の哲学(キルケゴール、ベルクソン) |
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現代哲学(3)フッサールの現象学(現象学的還元) |
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現代哲学(4)フッサールの現象学(生活世界) |
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現代哲学(5)現象学の展開(ハイデガー、メルロ=ポンティ、サルトル) |
| 21 |
現代哲学(6)ウィトゲンシュタインの哲学(語りえぬもの) |
| 22 |
現代哲学(7)ウィトゲンシュタインの哲学(言語ゲーム) |
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現代哲学(8)言語分析哲学の展開(論理実証主義、言語行為論他) |
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現代哲学(9)構造という概念(ソシュール、レヴィ=ストロース) |
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現代哲学(10)現代ドイツの思想(フランクフルト学派) |
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現代哲学(11)現代アメリカの政治哲学(ロールズ、サンデル他) |
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第2学期のまとめ |