● 演習(4年生)
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
清水 大昌 准教授
2
4
第2学期
木
4
3年次までに培った応用ミクロ経済学的手法を用いて、自由な論題について研究発表と討論を行い、卒業論文としてまとめる。
12月まで卒業論文作成を進める。12月中旬に2年生と3年生のゼミ生の前でプレゼンテーションを行う。そこでのコメントをもとに改善した最終論文を1月中旬までに提出する。
卒業論文作成を念頭に置き、隔週ペースぐらいで発表・報告を行う。他のメンバーが発表する際に、その内容が改善されうるようにコメントをすることも重視する。
卒業論文ならびに発表、それらの準備における討論などより総合的に評価する。