| 担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
| 鈴木 恒夫 教授 | 2 | 3~4 | 第1学期 | 水 | 3 |


| 1 | 新技術の普及に関する英文の文献を配布し、受講者に内容紹介を割り当てる。次に半年間の講義概要を説明する。 最後に、本講義で用いるエクセルのテクニカルな側面を説明する。 |
| 2 | カメラの発明:Kodak |
| 3 | 電子レンジの発明:マイクロウェーブの応用 |
| 4 | マジックテープの発明:Velcro |
| 5 | テフロンの発明:セレンデプティー |
| 6 | 人工甘味料の発明 |
| 7 | 5つの事例を基に、イノベーションのメカニズムを探る |
| 8 | 新技術は、どうやって普及し成熟化するのだろうか |
| 9 | ロジスティック・カーブの説明と作成準備 (関数をグラフに表す) |
| 10 | ロジスティック・カーブの作成練習 (実際のデータを用いて作成する) |
| 11 | ロジスティック・カーブの作成練習 (欠損データの処理と成長曲線の意義) |
| 12 | 新技術の普及メカニズム再考と課題の提出 (なぜ、S字カーブをとるのか) |
| 13 | 新技術(新製品)の誕生から普及そして成熟へ:一般的な理解 |
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英語の文献を読みます。 エクセルが使えるのが条件です。 |





