| 担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
| 藤林 宏 講師 | 2 | D/M | 第2学期 | 木 | 3 |


| 1 | オリエンテーション |
| 2 | ポートフォリオ理論(1)(リターンとリスク) |
| 3 | ポートフォリオ理論(2)(ポートフォリオ選択理論とCAPM) |
| 4 | ポートフォリオ理論(3)(ファクター・モデル) |
| 5 | ポートフォリオ理論(4)(株式のポートフォリオ運用) |
| 6 | 先物の理論(1)(先物取引の仕組みと理論価格) |
| 7 | 先物の理論(2)(先物取引の利用方法) |
| 8 | オプションの理論(1)(オプション取引の仕組みと理論価格) |
| 9 | オプションの理論(2)(オプション取引の利用方法) |
| 10 | 年金資産運用の実際(1)(投資政策とアセット・アロケーション) |
| 11 | 年金資産運用の実際(2)(国際分散投資) |
| 12 | 年金資産運用の実際(3)(年金債務と資産運用) |
| 13 | 年金資産運用の実際(4)(投資パフォーマンスの評価) |
| 14 | 確定拠出年金と投資信託 |
| 15 | 年金資産運用の新潮流 |
| 証券投資分析の理論では、計算演習等の数値例を通じて具体的な適用事例の理解を深める。前提として、経済学、統計学、財務会計の初歩的な知識を有していることが望ましいが、これらの履修経験のない学生でも得るものが多い授業を心がける。なお、「現代金融論特論I」と併せて受講すると、より深い理解が得られると思われる。 |



