※日本語学演習
日本語教育の実践

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
村野 良子 教授 4 4 通年 1

授業の目的・内容

第1学期は年少者日本語シラバスと評価表の作成を中心に行います。
第2学期は年少者(子供・高校生)のための支援教材の開発研究を行います。

授業計画

ガイダンス
年少者(高校生)の日本語学習
評価・日本語能力試験
評価・試験
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14 授業のまとめ
15 予備日
16 年少者支援活動と教材開発
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29 授業のまとめ
30 予備日
内容は諸事情により変更になる可能性があります。

授業方法

試験と教材開発については過去の実践例や文献を主にして学び、計画します。

成績評価の方法

出席と参加を重視します。

参考文献

文献は日本語日本文学科閲覧室のものを使用できます。授業で読む文献については、配布します。

履修上の注意

第1回目の授業に必ず出席のこと。