演習(3年生)
消費者行動分析とマーケティング戦略

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
青木 幸弘 教授 4 3 通年 5

授業の目的・内容

2年次に引き続き、本演習においては、消費者のニーズや購買行動に関する分析(アンケート調査など)をベースに、現代企業のマーケティング戦略(製品・ブランド戦略や広告コミュニケーション戦略など)を研究していく。

授業計画

イントロダクション:授業計画の説明と研究グループ編成
グループ研究
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12 グループ研究中間報告
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15 自主研究
16 グループ研究
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27 グループ研究最終報告
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30 自主研究

授業方法

本演習では、単にマーケティング理論を学ぶだけではなく、将来、マーケターとして必要になる様々なスキル(分析力、企画力、プレゼンテーション力、等)の修得にも重きを置いている。このため、上記の講義・実習と並行する形で、少人数のグループに分かれて、具体的テーマでの実証研究に取り組む。

成績評価の方法

提出された研究報告書によって評価する。
(授業中の中間報告に加えて、学年末に提出する研究報告書によって評価する)