3年ゼミナールH

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
吉田 加南子 教授 4 3 通年 3

授業の目的・内容

1)フランスの詩を味読し、 2)その日本語への翻訳及び日本の詩のフランス語訳を比較検討することによって翻訳について考える、 3)またフランス近代詩と日本の近代文学の関わりを考える。

授業計画

フランス詩史概論(1)
フランス詩史概論(2)
フランス詩史概論(3)
フランス詩の詩法(1)
フランス詩の詩法(2)
19世紀の詩(1)
19世紀の詩(2)
19世紀の詩(3)
19世紀の詩(4)
10 19世紀の詩(5)
11 20世紀の詩(1)
12 20世紀の詩(2)
13 20世紀の詩(3)
14 まとめ
15 自主研究
16 20世紀の詩(4)
17 20世紀の詩(5)
18 翻訳論(1)
19 翻訳論(2)
20 翻訳論(3)
21 翻訳論(4)
22 翻訳論(5)
23 日本における近代フランス詩の受容(1)
24 日本における近代フランス詩の受容(2)
25 日本の近・現代詩のフランス語訳(1)
26 日本の近・現代詩のフランス語訳(2)
27 日本の近・現代詩のフランス語訳(3)
28 日本の近・現代詩のフランス語訳(4)
29 まとめ
30 自主研究

成績評価の方法

第1学期 (学期末試験) :試験を実施する
第2学期 (学年末試験) :試験を実施する

教科書

授業時に指示する。

参考文献

授業時に指示する。