財政学演習

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
逸見 良隆 教授 2 D/M 第1学期 2

授業の目的・内容

財政学を、主にミクロ財政論を中心にして研究する。関連英語論文の講読、検討が中心となる。学部での財政学を履修、単位合格し、さらに必要と考えられるいくつかの条件を充した者のみ、受講が可能である。参加するには、最近の経済理論を修得出来ていることを大前提とする。

授業計画

英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(1)論文の概要
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(2)先行研究の概観
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(3)論文の目的の把握
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(4)モデルの詳解
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(5)分析手法の理解
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(6)分析結果の検討
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の重要基礎文献から選択]の検討(7)発展的研究の議論
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(1)論文の概要
英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(2)先行研究の概観
10 英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(3)論文の目的の把握
11 英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(4)モデルの詳解
12 英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(5)分析手法の理解
13 英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(6)分析結果の検討
14 英語で書かれた研究論文[ミクロ財政学の近年の重要文献から選択]の検討(7)発展的研究の議論
15 まとめ

成績評価の方法

平常点による。出席を重視する。