担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
第1学期 三戸 信恵 講師 第2学期 藤澤 紫 講師 |
4 | 通年 | 金 | 4 |
1 | イントロダクション |
2 | 「日本美術史」の基礎講座:作品と向き合うときの豆知識 |
3 | 縄文・弥生・古墳時代の造形 |
4 | 飛鳥・白鳳時代の美術-東アジア仏教美術との出会い |
5 | 奈良時代の美術1-大規模寺院の造営 |
6 | 奈良時代の美術2-シルクロードがもたらしたもの |
7 | 平安時代の美術1-密教とのかかわり |
8 | 平安時代の美術2-浄土への憧れ |
9 | 平安時代の美術3-院政期の美術 |
10 | 鎌倉時代の美術1-新たな展開 |
11 | 鎌倉時代の美術2-現実へのまなざし |
12 | 室町時代の美術1-権力と美術 |
13 | 室町時代の美術2-境界の横断 |
14 | 第1学期のまとめ |
15 | 予備日 |
1 | 作家と作品に親しむ1―作品と主題・暮らしの中の美術史― |
2 | 作家と作品に親しむ2―作品と技法・遊べる浮世絵― |
3 | 作家研究1 又兵衛と近世初期風俗画―美男美女の物語― |
4 | 作家研究2 師宣と春信―浮世絵と庶民文化― |
5 | 作家研究3 歌麿と蔦屋重三郎―浮世絵と江戸のメディア― |
6 | 作家研究4 北斎と広重「名所」とカメラアングル― |
7 | 作家研究5 宗達と光悦―「風神雷神図」と琳派のデザイン― |
8 | 作家研究6 光琳と乾山―京琳派の粋(すい)と雅― |
9 | 作家研究7 抱一と其一―江戸琳派の粋(いき)と遊び― |
10 | 作家研究8 応挙と若冲―「京都画壇」の美と奇― |
11 | 作家研究9 応為と松園―女流作家と幕末・近現代の日本画― |
12 | 作家研究10 日本美術と国際交流―「ジャポニスム」とその後― |
13 | 作家研究11 世界の美術館とコレクション―日本東洋美術の現在― |
14 | 第2学期のまとめ |
15 | 予備日 |