| 担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
| 佐藤 陽治 教授 | 4 | 通年 | 木 | 3 |


| 1 | オリエンテーション |
| 2 | 骨格筋の構造と機能、骨格筋の種類とその収縮特性 |
| 3 | 運動単位・筋収縮のエネルギー源 |
| 4 | 骨格筋のトレーニング効果とその方法(筋力) |
| 5 | 骨格筋のトレーニング効果とその方法(筋持久力) |
| 6 | 骨格筋のトレーニング効果とその方法(筋パワー) |
| 7 | 神経系の構造と機能 |
| 8 | 情報処理と意志決定、情報処理的アプローチ、反応時間と意志決定 注意と人間パフォーマンス、3つの記憶(memory)システム |
| 9 | 熟練パフォーマンスに対する感覚情報の寄与、感覚情報源、運動スキルの反射性調整 運動時間と反射、制御様式群からの選択、視覚制御の原理 |
| 10 | 運動学習の原理、原則、練習の基礎的原理 |
| 11 | 運動技術の構造 |
| 12 | スポーツ戦術の構造 |
| 13 | スポーツ戦術の一般化(オープンスペース理論) |
| 14 | 動作分析(ハイスピードVTR撮影、分析)(予定) |
| 15 | 理解度の確認 |
| 16 | スポーツ・バイオメカニクス(動作分析) |
| 17 | 精神力の構造とトレーニング |
| 18 | 精神力の構造とトレーニング(TSMI、POMS) |
| 19 | 呼吸循環系の構造と機能(心臓・脈管系) |
| 20 | 呼吸循環系の構造と機能(呼吸・循環系) |
| 21 | 呼吸循環系のトレーニング効果とその方法(全身持久性・運動と酸素) |
| 22 | 呼吸循環系のトレーニング効果とその方法(最大酸素摂取量・無酸素性作業閾値) |
| 23 | 間欠的運動のエネルギーとトレーニング |
| 24 | 間欠的運動エナジェティクス(論文講読) |
| 25 | スポーツトレーニングの実際 |
| 26 | 運動と栄養(スポーツのエネルギーと食事) |
| 27 | レジスタンストレーニングと栄養 |
| 28 | トレーニングと栄養、グリコーゲンローディング |
| 29 | トレーニングと栄養、脂肪摂取と肥満体質 |
| 30 | 理解度の確認 |
| Web上で授業内容の資料を検索できる。開講回と講義内容はあくまで目安であり、ずれることもある。 |




