| 担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
| 上田 隆穂 教授 | 2 | 3~4 | 第1学期 | 月 | 2 |


| 1 | 授業のガイダンス、価格の一般動向と企業の価格対応 |
| 2 | 日本マクドナルドのケース:低価格化を実現する方法、低価格化のリスク、地域別価格 |
| 3 | 価格プロモーションでは、なぜ利益を失うことになるのか? |
| 4 | 値段が高くても買う人々は誰なのか?:価値と価格について |
| 5 | 高くないと買わない人々は誰?:価格の3つの意味を探る |
| 6 | 実務家によるゲスト講演 |
| 7 | どういう主導権を持てば高価格対応が可能なのか?:カテゴライゼーションやグーテンベルグ仮説と価格 |
| 8 | 暗黒大陸の流通プライシングを制すれば高収益が期待できる:中間流通プライシング、カゴメの価格是正のケース |
| 9 | 具体的な価格設定技法とはどんな方法か? |
| 10 | 価値創造型プロモーション1 |
| 11 | 価値創造型プロモーション2 |
| 12 | 価値創造型プロモーション3(クロス・マーチャンダイジング) |
| 13 | 価格に頼らない未来小売店舗の方向性 |
| 14 | 総括と最終レポート課題の説明 |
| 15 | 自主研究 |
| できるだけ多くのケースを盛り込んでいきたいと考えており、ワークショップを行う場合には、参加者によるプレゼンがあるので、できるだけアクティブな参加が求められる。プロジェクターで教材を投影するが、骨子となる部分は、計算機センター教材データベースSドライブの上田のホルダーにファイルとして入れておく予定。これらに関してはガイダンスで詳しく述べる。 |





