担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
第1学期 五郎丸 仁美 講師 第2学期 船木 祝 講師 |
4 | D/M | 通年 | 水 | 3 |
1 | ニーチェの生と表現様式 |
2 | 『悲劇の誕生』におけるアポロン的なるもの |
3 | 『悲劇の誕生』におけるディオニュソス的なるもの |
4 | 『悲劇の誕生』における悲劇(美的遊戯)論 |
5 | 『悲劇の誕生』における学問批判 |
6 | 「ギリシア悲劇時代の哲学」のヘラクレイトス解釈 |
7 | 初期遺稿における真理と仮象、芸術と学問 |
8 | 中期ニーチェの形而上学・道徳(的真理)批判 |
9 | 『悦ばしき知識』における仮象、芸術 |
10 | 『ツァラトゥストラ』の美的戦略 |
11 | 『ツァラトゥストラ』における舞踏、笑い、賭 |
12 | 時間の美学としての永遠回帰 |
13 | 仮説(仮象)としての力への意志 |
14 | 後期遺稿におけるニヒリズムと芸術 |
15 | 総括 |
1 | カントの生涯 |
2 | 批判哲学とは |
3 | 哲学の概要ーアンチノミーと義務倫理学 |
4 | カントと同時代人の思想家たち(1)-ヴォルフ、マイヤー |
5 | カントと同時代人の思想家たち(2)-クルージウス |
6 | 思想発展史ー沈黙の10年 |
7 | 幸福論(1) |
8 | 幸福論(2) |
9 | カントとショーペンハウアー |
10 | カントとシェーラー |
11 | 〃 |
12 | カントと生命倫理 |
13 | 〃 |
14 | 理解度の確認 |
15 | 予備日 |