英語R(中級)法ⅠE

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
大野 純子 講師 2 通年 4

授業の目的・内容

CBSニュースを題材に、同時音読・シャドーイング・リピーティングなどを繰り返し行い、英語の発音とリスニング力の向上、アクティブボキャブラリーの増加を目指します。
授業中にTOEICの問題を扱うことはありませんが、真面目に取り組めば、結果的にスコアアップするのを期待しています。

授業計画

1 Introduction
2 Unit 1 How Texting Could Kill You
3
4 Unit 2 Getting Paid to Learn
5
6 Unit 3 For One Company, Fun Is Job Priority No.1
7
8 Unit 4 Teens Tied to the Screen
9
10 Unit 5 Lost Generation of Workers
11
12 Unit 6 Overcoming Internet Addiction
13
14 発表
15 理解度の確認
16 Unit 7 Avatar Passes Titanic Record
17
18 Unit 8 Dog Helps Boy with Allergy
19
20 Unit 9 Al Gore's Climate Crisis Goal
21
22 Unit 10 Women Rise in Workforce
23
24 Unit 11 Michelle Obama Tackles Issue of Childhood Obesity
25
26 Unit 12 Teen Cyber-Bullied to Death?
27
28 Unit 13 School Sued for Watching Students
29 発表
30 理解度の確認
上記の授業計画は履修人数などの理由により、変更の可能性があります。

授業方法

シャドーイング、リピーティングなどは機械に録音して聴き、サイトトランスレーション、クイックレスポンス、日⇒英などはペアワークで行います。学年末にはアフレコなど、グループワークを導入する予定です。 

成績評価の方法

レポート:20%
小テスト:40%
平常点(出席、クラス参加、グループ作業の成果等):40%
予習を含む授業への積極的参加度を重視します。

教科書

Nobuhiro Kumai, Stephen Timpson『CBS News Show』第1版、成美堂2011年、ISBN=9784791930890

参考文献

国井信一・橋本敬子『究極の英語学習法 K/H システム』第1版、2001年、ISBN=4757403054

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

その他

授業開始時に、コンピューターにログインしていてください。
USBメモリースティックを持参してください。