● 日本語C(初級)7
担 当 者
単 位 数
配当年次
学 期
曜 日
時 限
大江 淳子 講師
1
第2学期
金
1
初級の文法(ぶんぽう)・文型(ぶんけい)・言葉(ことば)を復習(ふくしゅう)しながら、いろいろなトピックで作文を書けるようにする。
・ いろいろなトピックで さくぶんを かく。
・ wordで 清書(せいしょ)する。
・ 初級(しょきゅう)の文法(ぶんぽう)を復習(ふくしゅう)する。
・ テキストの問題をといて、初級(しょきゅう)の文法(ぶんぽう)のなかで、まだよく理解(りかい)していないところをさがす。
・ テキストとハンドアウトを使って、文法(ぶんぽう)を理解(りかい)して、使(つか)えるようにする。
・ いろいろなトピックについて、話してから作文(さくぶん)を書く。
【宿題(しゅくだい)】
・ チェックをうけた作文(さくぶん)についてSA(Student Assistant)と話しながら直す。
課題(かだい)で評価(ひょうか)します。:100%
友松悦子 宮本淳 和栗雅子『改訂版 どんなときどう使う 日本語表現文型200 』改訂版、アルク、2013年、ISBN=9784757422605
履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。
このクラスは、さくぶんのクラスです。ひらがな・カタカナを かくことができる学生のクラスです。漢字(かんじ)は あまり かくことが できなくてもいいです。このクラスでは、初級(しょきゅう)の 文法(ぶんぽう)・文型(ぶんけい)を復習(ふくしゅう)しながら、毎週(まいしゅう)いろいろなテーマで さくぶんをかきます。