日本語C(初級)7

担 当 者 単 位 数 配当年次 学 期 曜 日 時 限
大江 淳子 講師 1 第2学期 1

授業の目的・内容

初級の文法(ぶんぽう)・文型(ぶんけい)・言葉(ことば)を復習(ふくしゅう)しながら、いろいろなトピックで作文を書けるようにする。 

授業計画

・ いろいろなトピックで さくぶんを かく。
・ wordで 清書(せいしょ)する。
・ 初級(しょきゅう)の文法(ぶんぽう)を復習(ふくしゅう)する。

授業方法

・ テキストの問題をといて、初級(しょきゅう)の文法(ぶんぽう)のなかで、まだよく理解(りかい)していないところをさがす。
・ テキストとハンドアウトを使って、文法(ぶんぽう)を理解(りかい)して、使(つか)えるようにする。
・ いろいろなトピックについて、話してから作文(さくぶん)を書く。
【宿題(しゅくだい)】
・ チェックをうけた作文(さくぶん)についてSA(Student Assistant)と話しながら直す。

成績評価の方法

課題(かだい)で評価(ひょうか)します。:100%

教科書

友松悦子 宮本淳 和栗雅子『改訂版 どんなときどう使う 日本語表現文型200 』改訂版、アルク2013年、ISBN=9784757422605

履修上の注意

履修者数制限あり。
第1回目の授業に必ず出席のこと。

その他

このクラスは、さくぶんのクラスです。ひらがな・カタカナを かくことができる学生のクラスです。漢字(かんじ)は あまり かくことが できなくてもいいです。このクラスでは、初級(しょきゅう)の 文法(ぶんぽう)・文型(ぶんけい)を復習(ふくしゅう)しながら、毎週(まいしゅう)いろいろなテーマで さくぶんをかきます。