担 当 者 | 単 位 数 | 配当年次 | 学 期 | 曜 日 | 時 限 |
藤山 直樹 講師 | 2 | M | 集中(通年) |
1 | 精神分析とは何か(1)そのdisiplineとしての特性 |
2 | 精神分析とは何か(2)分析的交流とはどういうものか |
3 | 精神分析のケース提示 藤山の候補生時代のケースを提示して討論。 |
4 | 精神分析のケース提示 トーマス・オグデンのケースを提示して討論。 |
5 | 精神分析の歴史の概括 |
6 | フロイトの仕事1 プレ精神分析の時代 |
7 | フロイトの仕事 精神分析家になるということ |
8 | フロイトの仕事 技法論の変遷 |
9 | フロイトの仕事 メタサイコロジーの諸側面 |
10 | フロイトの仕事 後期理論・そしてフロイト以後の自我心理学 |
11 | 第一世代の分析家、とくにフェレンツィの意義 |
12 | クラインとクライン派 |
13 | ウィニコットとビオン |
14 | 他の対象関係論者たちの仕事 |
15 | 現代の精神分析 |
できれば授業を受ける前に教科書を通読してから望んでください。 |