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演習(4年生)
担 当 者 |
単 位 数 |
配当年次 |
学 期 |
曜 日 |
時 限 |
清水 順子 教授
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2 |
4 |
第2学期 |
火 |
2 |

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これまでのゼミ学習の総仕上げとして、各自が国際金融や外国為替に係る卒論テーマを選び、卒論を完成させる。卒論に向けた個人研究を中心としてゼミ報告・ディスカッションを行い、各自が卒論研究によって得た知見をゼミ生全体に共有することを目的とする。

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これまでゼミで学習した国際金融や為替にかかわることを自分の卒論テーマに設定し、毎週の経過報告で議論しながら各自が卒論を完成させる。

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1 |
卒論のテーマ選定指導 |
2 |
卒論作成指導(経過報告とディスカッション) |
3 |
〃 |
4 |
〃 |
5 |
〃 |
6 |
〃 |
7 |
〃 |
8 |
〃 |
9 |
〃 |
10 |
〃 |
11 |
〃 |
12 |
〃 |
13 |
〃 |
14 |
卒論報告会 |
15 |
卒論報告会予備日 |

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卒論に向けた個人研究を中心として、ゼミ報告・ディスカッションを行う。

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卒論政策の資料検索、データ分析、および執筆を順次進め、報告担当の場合には報告スライドを作成する(約3時間)。

- レポート:50%(報告担当の際の資料作成とプレゼンテーションを重視する。)
- 平常点(出席、クラス参加、グループ作業の成果等):50%(ゼミでの発言を重視する。)
- ゼミでの卒論作成の経過報告、およびそのディスカッションなどを総合的に評価する。

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特になし。必要に応じて資料や論文を配布する。

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講義中に適宜指示する。

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履修者数制限あり。(20名)
第1回目の授業に必ず出席のこと。

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ゼミナールに積極的、かつ真剣に参加する学生を望みます。毎回ゼミに出席することが必須条件です。